ナツハゼの実

庭のナツハゼの葉が真っ赤に染まっています。
ナツハゼの紅葉はとても早く、夏の盛りにはもう色づきます。夏にハゼのように紅葉するので「ナツハゼ」と呼ばれるようになったそうです。

この辺りにはまだ雑木林がいくらか残っているので、野鳥が多く、いろいろな鳥が庭の木の実を食べにくるのですが、ナツハゼの実を食べているところはほとんど見たことがありません。だから苦い実なのかなと思っていましたが、調べてみるとそんなことはなくて、この黒く熟した実でジャムなどを作られる方もいるようです。ナツハゼは、ツツジ科スノキ属の落葉低木。同じスノキ属には、コケモモやブルーベーリーがあるんですね。
そんなわけで、今日初めてナツハゼの実を食べてみました。ちょっと苦味がありますが、ブルーベーリーに似た味でした。

Category: 庭の草木

岩手の「長腰かご」

岩手県一戸町で、笹のように細い篠竹を使って編まれたかごです。
我が家では各部屋でくずかごとして愛用していますが、農家の方が、ひもを通して腰に結び付け、作物を採るときに使うものだそうです。サイズが3種類あります。くり、しいたけ、さくらんぼ…。この大きさのかごには何を入れて使うのかと想像してみると、道具として作られたものに親しみがわく気がします。

篠竹の長腰かご 
大(径25×高さ30cm)¥3,360- ・ 中(径20×高さ25cm) ¥2,730- ・ 小(径16×高さ20cm) ¥2,310-

Category: 暮らしの道具 | Tag:

TETOTEさんのTUTU

TUTUは、お茶筒のような形の布張りの小物入れです。
手刺繍が施され、中にはどれも素敵な布が選ばれ張られています。女性なら腕時計やアクセサリーを入れたり、子供なら小さな宝物をいろいろとしまっておくことでしょう。
TUTUを作っているのは、ご夫婦で制作活動をされているTETOTEの お二人です。ご主人は椅子張りの職人さんでもあります。椅子に張る布の巻かれていた紙筒を見て、これを使ってなにか作れないかと思ったことからこの TUTUが生まれたのだそうです。椅子張りの手法で、筒に合わせて布をこまかく調整し、袋状に縫ってかぶせて作られています。

無地のTUTUは、ふたと箱のひとつひとつを個別に販売していますので、いくつでも自由に組み合わせていただくことができます。箱だけ購入されて、鍵入れ にしたり、箱のふちにピアスを引っかけて使われる方もいらっしゃるようです。あとから箱を買い足していく楽しみもあります。

写真の刺繍のTUTU 3段 5,250- ・ 2段 ¥4,620-
無地のTUTU 浅い箱 ¥1,260- ・ 深い箱 ¥ 1,365- ・ 蓋 ¥945-

Category: 布・革・フェルト

はじめまして。

はじめまして。 「百草の庭」店主の下田裕美(ゆみ)です。
百草の庭は、小さな庭のある雑貨屋です。 庭に面した店内には、陶磁器・ガラス・木工・金属・布のもの・かご・ほうきなど、手仕事の作品を中心に、いろいろな素材の暮らしのものが並びます。
「庭だより」では、作品をご紹介したり、庭の様子や店の周辺のことなどを少しずつお伝えしていきます。

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